さて、いよいよカツラを買いに行った時の話です。
「カツラにする」という決断に至るまでは色々あったんですけど、決断できた理由はタイミングが良かったから。
転職するタイミングでしたし、コロナ禍だったので人ともあんまり会ってなかった。カツラにするのにこれ以上ないタイミングだったってこと。
皆様の人生で「転職」「転勤」「転居」など、「転」のつくタイミングはカツラチャンスです。
絶対に逃さないでください。

地方在住の方はなんのかんので大手が安心
ちなみに私、現在は2社目で作ったカツラを継続利用しているのですが(2社目で2枚買ってます)、その前には1年間、大手カツラメーカーのカツラをかぶっていました。
2022年当時、私がカツラ購入に際して重視したポイントは以下のものでした。
- 多くのブランチ(支店)があり、どこにいてもメンテナンスを受けられること
- 髪を剃る勇気がなかったので「編み込み式」の商品を提供していること
- 価格が高すぎないこと
今の感覚とはだいぶ違うのですが、当時はこの指針でカツラを探していました。
余談ですが、この時の私は日本のどこで働くか決まってなかったんですよね。転勤の可能性も大いにあった。
なので、日本のどこにいてもメンテナンスを受けられるカツラとなると、大手一択でした。
地方在住の方や、転勤などで移動が多い方は大手が安心だと思います。
独立系のウィッグサロンも最近は色々とありますが、何かあった時にすぐ相談したり持ち込める場所が近くにあるっていうのは大きい。
いらないものを勧められる印象の悪い無料相談
当時、私は2軒の大手カツラメーカーの無料相談に行きました。
1軒目はAN社。
当時は「D○SH村のリーダー」がイメージキャラクターを務めていた業界大手。CMもバンバン打ってますよね。
ここでの無料相談の印象は、極めて悪かったです笑。
担当者の態度の悪さにめちゃくちゃ腹立ちました(※個人の感想です。たまたまそういう人に当たっただけという可能性は十分にあります)。
商品に関しては当然分かりません。モノは良いという可能性はありますね。
ただ、やたら増毛を推されたんですよね。カツラのことを聞いても「あー、まぁ、そうっすね」みたいな感じで流されまくった。
話を聞いていると「カツラじゃなくて増毛に持って行きたいんだなー」と思ったので、私のニーズには合致しませんでしたね。焼肉食いに行ったのに、寿司の紹介されてたみたいな感覚。
ちなみに私は、増毛は一切考えていませんでした。
増毛は一番中途半端な選択だと今でも思っています(これはいつかまた書きます)。
鉄の玉座に座りしカツラ界の王
2軒目に行ったのは、これまた大手のAD社。
言わずと知れたカツラ界の王、鉄の玉座に座る支配者(言い過ぎてるかもしれない)。
マジカルバナナでも「カツラと言ったら~」の後にもっとも多く名前が挙がる社名でしょう。
結果、ここで1枚目のカツラは決めました。
相性もあったと思うんですけど、担当者の説明がとても良かった。こちらが聞きたいことへの返答が的確でした。
深く考えずに「ま、ここでいいかな」と思って決めました。決断は時として「ま、いっか」ぐらいの思い切りも必要です。
先に挙げた3つの条件はすべて満たしていたので、今考えても悪くはない決断でした。
そして、これはネガティブな話ではまったくないのですが、無料相談の担当者さんとの雑談で、
プロが見たら街で見かけたカツラの人って分かるんですかね?



結構分かりますねー
という会話が印象的でした。やっぱり分かるんかい、と。
この会話がカツラレジスタンスとしての覚悟を決めた瞬間でしたね。
ま、今思えばカツラのプロなんてそんな多くないから気にする必要ないんですけどね。
すべてのカツラは消耗品である
1枚目のカツラとして選んだ商品の料金や使用感、また、なぜ1年で他社に乗り換えたのか。
このあたりは次回のエントリーで書こうと思っています。
私は2社でパッと決めましたが、「運命のカツラ」を求めてもっと色々な所を回る方、ディープリサーチをする方もいると思います。
が、結局の所、カツラは消耗品です。
一度買ったカツラでカツラジャーニー、カツLIFEは終わる訳ではありません。
カツラは2枚目、3枚目と買っていくものです。なのであまり頭でっかちにならず、自分なりの指針を決めて、ある程度合致するようであれば思い切って買ってみるのが吉です。
安い買い物ではないし、慎重になる気持ちも分かるのですが、慎重になりすぎて機を逸しないように。
1回カツラにしちゃえば他社への乗り換えは楽なもんです(財布的には苦しいかもしれませんが)。
皆様に光り輝く人生が訪れることを祈念しております。




