カツラを作るか否かを人生の一大事と捉えている方に朗報です。
カツラ、別にやめられます。それにいつでも乗り換えられます。
やめられるんですよ、いつでも。なので悩む必要がない。
脱毛症は髪だけじゃなく「時間」を奪います。
髪があれば存在するはずだった有意義に過ごせた時間、これを失うことが脱毛症最大のリスクなんです。
すべてはタイミング、即断即決するべきものはしよう
私の知人でWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を見たくてNetflixを契約するかどうかを悩んでいる人がいました。
でも、そんなん悩む必要がない。契約すればWBCは見れるし、後に見たいプログラムがあれば続ければ良いし、なければWBC終わった後に契約やめればいい。それだけの話です。そこに思い悩むのは課金アレルギー者の典型的な反応でしたね。
知人は悩んで東京ドームで行われていた東京プールの試合がすべて終わってから「やっぱり侍ジャパン見たい!」と準々決勝前にNetflixを契約しました。
2026年の侍ジャパンは、決勝ラウンド進出をかけた準々決勝のベネズエラ戦で敗退してしまったので、彼は侍ジャパンの良い所を見ることなく終わってしまいました。東京ドームで放たれた大谷や吉田、村上のホームランを見ることなく彼のWBCは終わってしまったのです。
知人には申し訳ないんですけど、これは正直ワロタ(その後、ドラマや映画をNetflixで楽しんでるようなので、余計早く契約しといた方が良かったですよね笑)。
そういうことなんです。すべてはタイミング。
もちろん即断即決で決められないことは世の中に多々ある。
が、カツラは即断即決して良いものだと私は考えます。
薄毛に悩んでいる「不毛な時間」が一番の無駄
以前に「明日カツラを買いに行きましょう」という記事を書きましたが、なぜ「即断即決で良い」と私が考えるのか、それには大きな理由があります。
カツラを検討しているけど実装せず、薄毛に悩んでいる「不毛な時間」が一番の無駄だからです。
いま、薄毛に悩んでいる人に問いたい。
あなたはいま、前向きな時間を過ごせていますか?
やりたいことをやり、会いたい友人と会い、恋人を探したり、婚活にいそしんだり、それらに前向きに取り組めていますか?
これらを「有意義な時間」と定義すると、多くの人が前向きに取り組めていないはず。
だって悩んでるんだから。薄毛に悩むということは「人の目を気にする」ということです。
人の目を気にしちゃう人がガンガン恋人を探したり、婚活パーティーに参加したり、そういうことはできないはず。
「いやいや、カツラボーイさん、ハゲでも楽しそうに生きてる人もいますよ」
そういう声もあると思いますが、そういう方は「そんなに悩んでいない」もしくは「悩みを超越できた」人だからです。
「髪があろうがなかろうが、いまの自分が全然好き」という人は強い。そして、いま絶対このブログは読んでいない笑。
悩みの質は千差万別。同じレベルの脱毛症でもどの程度悩むかは人によるのです。
カツラは犯罪じゃない、いつでも引き返せます
カツラを悩む理由の一つに「カツラにしてしまったらもう引き返せない」というものがあると思います。
「おれもとうとうカツラにしてしまった……もう元の自分には戻れない……陽の光が当たる場所は歩けない……」
カツラはそんな犯罪と違うんですよ。むしろかぶって陽の光の当たる場所を歩くためのものなんです。サンバイザーみたいなもん!
確かにカツラをかぶった時の「自分がイメージした『理想の自分』になれてる」という高揚感はなかなかにシャブいものがありますが、それで人の道を外れる訳でもないですし、人間やめる必要もありません。
カツラはいつでも引き返せるんです。つまりやめれるんです。
「やめたらハゲバレするやんけ!」
そう思う方もいると思うんですけど、元々ハゲだったんだからハゲバレするのは仕方なくない?
おそらく「薄毛に悩んでいる→カツラにする→やっぱりカツラをやめてハゲに戻った」という思考過程を見透かされるのが恥ずかしいんだと思いますが、みんなそんなに人の「思考の流れ」まで気にしてないって。
カツラやめたら一回は坊主にする必要が出てくる人もいると思うんですけど、それができたらもう無敵の人ですよ。
「いやー、カツラにしてみたんだけど合わなくてさぁ」
周囲にこれを言えたらもう脱毛症に悩むことは永遠になくなりますね。
でも、とりあえず今はそれができなくて嘆いている。じゃあカツラにしちゃえばいいんじゃないの、という話です。
豊かな頭髪で豊かな時間を取り戻そう
繰り返しになりますが、一番重要なのは「時間」です。
人間アクティブでいられる時間は限られている。時間は髪の毛以上にどんどん減っていくんです。
あなたの「カツラにするか否か」という悩みが「カツラにしたらもう引き返せない」というイメージに起因しているのであれば、大丈夫です。いつでも引き返せます。
むしろ引き返すとしても早ければ早い方が良いんですよ。
撤退を引き延ばせば引き延ばすほど末路が悲惨なものになることは旧日本軍が教えてくれました。
さすがに「Netflixを契約するか否か」ほど簡単な決断ではないと思いますが、生きるか死ぬかみたいな話ではありません。
頭が焼野原になる前に、豊かな頭髪と豊かな時間を取り戻しましょう!
皆様に光り輝く人生が訪れることを祈念しております。
